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E-E-A-Tとは?GoogleがSEOで重視する評価基準と評価を高める方法も解説
2018年以降にSEOに取り組んでいる方であれば、E-A-Tの単語を無数に目にしてきたでしょう。E-A-Tは2022年12月にE(経験)が追加され、E-E-A-Tとなりました。
現在のSEOで最重要視されている要素であり、これから先にSEOで戦い続けるためには、確実に理解しておくべき内容だと言えます。
この記事では、E-E-A-Tとは何かを解説し、サイト運営者として具体的に何をしてE-E-A-Tを高めていくべきなのかを解説します。
なお、E-E-A-Tの概要は動画でも解説しております。ぜひ本記事と合わせて視聴いただき、理解を深めてください。
E-E-A-Tとは「経験・専門性・権威性・信頼性」の4単語の総称
E-E-A-Tとは「専門性・権威性・信頼性・経験」の4つの単語を合わせた総称です。
Googleの検索品質評価ガイドラインと呼ばれる公式文書に何度も繰り返し出てくる単語で、サイトやコンテンツの品質を測るために重要視されている要素です。
具体的にE-E-A-TのスコアなどはないとGoogleは述べていますが、サイト評価に関わる数々の指標を総合的に評価して、専門性や権威性、信頼性があるのかどうかを判断していると考えられます。
E-E-A-Tとは何かを理解し、その向上を目指すことが現代のSEOでは必須となりますので、ぜひこの記事を通して理解してください。
ここからは2024年3月にアップデートされた検索品質評価ガイドラインの内容に基づき、E-E-A-Tのそれぞれの項目についてご説明します。
Experience:経験
検索品質評価ガイドラインには以下のように記載されています。
Consider the extent to which the content creator has the necessary first-hand or life experience for the topic.
検索品質評価ガイドライン
「経験」では、コンテンツのトピックを執筆する上で必要となる経験を、執筆者本人がしてきたかどうかを評価します。
言い換えれば、製品を購入して使ったり、ある場所に出かけたりなど、本人の経験に基づいてコンテンツは制作されるべきであるとGoogleが考えていることを示します。
いわゆる「こたつ記事」ではなく、そのトピックを実際に体験した人が作ったコンテンツの方が「信頼に値する情報である」と言えるため、経験というわかりやすい言葉を用いてガイドラインを策定したと考えられます。
たとえば、確定申告の正しい書き方を知りたいのであれば、税理士が解説したコンテンツを読みたいでしょう。逆に税務申告書作成ソフトのレビューを探しているのであれば、さまざまなサービスを利用した経験のある人たちの口コミを求めるでしょう。
コンテンツの内容に応じて、どのような「経験」が求められるかは異なりますが、適切な経験をした上でコンテンツを制作することがよりいっそう重要になります。
Expertise:専門性
検索品質評価ガイドラインには、下記のように記されています。
Consider the extent to which the content creator has the necessary knowledge or skill for the topic.
検索品質評価ガイドライン
「専門性」では、コンテンツの執筆者がそのトピックについて発信するために必要な知識やスキルを十分に有しているかどうかを評価基準としています。
具体的には、ガイドライン内で「熟練した電気技師と、知識を持たないアンティーク住宅愛好家であれば、どちらの家庭用電気の再配線に関するアドバイスを信用しますか?」と問いかけているように、コンテンツに書かれた内容の真偽は、信頼できる専門家によって書かれたかどうかでGoogleは判断すると考えられます。
つまり、下記の2要素が重要であると考えられます。
- 誰が書いているのかわかる(透明性)
- 書いている人に専門性があることがわかる(専門性)
専門的な人がコンテンツを作り、その内容が検索エンジンに伝わるように適切に記すことを意識しましょう。
Authoritativeness:権威性
検索品質評価ガイドラインには、下記のように記されています。
Consider the extent to which the content creator or the website is known as a go-to source for the topic.
検索品質評価ガイドライン
「権威性」では、コンテンツ執筆者やWebサイトが、そのトピックにおいて最も信頼できる情報源として認識されているかどうかを評価します。
権威性をどのように測るのかは不透明ですが、取り扱う情報の領域・業界で、第一人者であると認められていることが重要です。
例えば、独学でSEOを勉強しはじめて2ヶ月の大学生が、ブログサービスを利用してSEOノウハウを備忘録的にまとめた記事を10本ほど更新しているとします。
この大学生は「SEO領域の知見に長けた人物」としてGoogleに認知されているとは考えにくく、またブログ記事も「SEO領域で最も信頼できる情報源」として他サイトに引用されることもないため、権威性の評価は低いと推測できます。
一方で、国内大手企業のクライアントを数多く支援した実績を持ち、SEOに関する情報発信をSNSやイベントでも積極的に行っている企業が運営するオウンドメディアであればどうでしょう。業界内の多くの人がその企業を「SEOといえばこの会社だ」と認知しており、オウンドメディアの記事やSNSの投稿が一次情報として引用・拡散されて読まれているとき、Googleはその企業の権威性を評価する可能性が高いです。
権威性を高めていくためには、そのコンテンツ自体がより権威のあるサイトから引用されること、そのサイト自体が引用・言及されることを求めていく必要がありそうです。
Trustworthiness:信頼性
信頼性は、検索品質評価ガイドラインには、下記のように記されています。
Consider the extent to which the page is accurate, honest, safe, and reliable.
検索品質評価ガイドライン
「信頼性」では、文字通りページの正確さ・正直さ・安全性・信頼性を評価しています。
コンテンツの内容に応じて求められる「信頼性」の水準や評価ポイントは異なります。
ガイドラインの中でも具体例を用いて説明されており、金銭のやりとりが発生するECサイトであれば安全な決済機能を実装しているかどうかが評価基準の一つとなります。
なお、「信頼性」の評価は「経験」「専門性」「権威性」によって支持されていると記載されています。
Googleがどのように「信頼性」を測っているのかは不明ですが、基本的には「発信している情報がどのようなソースをもとに作成されているのか」「どのようなポリシーで作成されているのか」など、経験や専門性、権威性の評価基準を複合的に掛け合わせることで評価されているのではないかと考えています。
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E-E-A-TとYMYLの関係
E-E-A-Tの「信頼性」と関連性の高い概念にYMYLがあります。
YMYLとは「Your Money Your Life」の略称で、Googleの「検索品質評価ガイドライン」の項目の一つです。結婚や健康、お金など、人々の生活に多大な影響を与える可能性がある情報がYMYLに該当します。
YMYLが重要視されるようになった背景として、DeNAが2016年ごろまで運営していた健康情報サイト「WELQ(ウェルク)」があります。WELQに掲載されていた医療系の記事には、医学的根拠のない記述が多く、読者が健康被害を負うリスクのある記事が散見されました。
これをきっかけにGoogleは検索エンジンで提供する情報の品質を重視するようになり、その対象となるジャンルとしてYMYLの概念が成立しました。
YMYL領域でコンテンツを制作して上位表示を目指すためには、執筆者が専門的な知識を持っており、正確かつ信頼できる情報の発信が必要になります。
つまり、E-E-A-Tの考え方は情報の品質が求められるコンテンツ制作の場において、遵守すべき評価基準として採用されているため、YMYLと関連性が高い概念として知られているのです。
YMYL領域に含まれ、E-E-A-Tが重要になる医療領域の記事制作については以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみましょう。
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E-E-A-Tを高めるために必要な対策
E-E-A-Tはそれぞれの評価基準が独立した概念ではなく、相互作用の性質を持った概念だと考えられます。
そのため、「経験の評価を高めるための対策はこれ」と、評価基準ごとに対策を行うというイメージではなく、あくまでE-E-A-Tの評価対象を切り口にし、それぞれを改善するために必要な対策を検討する事で、E-E-A-T評価を包括的に高められるでしょう。
E-E-A-Tの評価対象と対策を整理すると、以下のようになります。
評価対象 | 評価を高める対策 |
---|---|
著者 | ・著者情報を充実させ、ナレッジパネルの掲載を目指す |
ドメイン | ・Whois情報を公開する ・被リンクを獲得する ・サイテーションを獲得する ・サイトをSSL化する |
運営元 | ・運営者情報やサイトポリシーを掲載する ・指名検索数を増やす |
コンテンツの内容 | ・更新トピックを特定の領域に絞る ・専門家に監修や取材を依頼する ・一次情報を活用する ・最新情報へアップデートする |
それぞれの対策について、どのようなことを意識していくべきなのかをご紹介します。
著者情報を充実させ、ナレッジパネルの掲載を目指す
Webにおける個人のE-E-A-Tのゴールは、ナレッジパネルに載ることだと考えてみると簡単かもしれません。
ナレッジパネルは、ナレッジグラフに存在する対象(人、場所、組織、物事など)を検索したときに Google に表示される情報ボックスです。あるトピックに関する概要を簡単に確認できるようにするためのものであり、ウェブ上で利用可能なコンテンツについて Google が把握している内容に基づいています。
ナレッジパネルについて
ナレッジパネルに載るということは、Googleがその人物を正確に認識しており、ナレッジパネルに掲載するだけのE-E-A-Tがあると考えております。
個人がナレッジパネルを獲得する方法は、下記の記事に具体的に紹介されていましたので簡潔にここでも解説します。
How to Trigger a Personal Knowledge Panel in Google
ナレッジパネルに載るためには、次の3ステップが必要です。
- エンティティホームページを作成する
- エンティティの裏付けをする
- エンティティをGoogleに確認させる
エンティティとは、「実体」のように考えてもらえれば大丈夫で、Webの世界でその人物に実体があり、どのような人物なのかを認識させるための要素のようなものです。
よって、個人が誰なのかがわかる「エンティティホームページ」を作成し、そのページの内容が本当に信頼できるものだと裏付けをすることで、Googleに実体が確認される流れです。
エンティティホームとしては、下記のようなページが良いとされていました。
- 個人サイトのAbout Meページ
- 個人サイトのHomeページ
- コーポレートサイト のAboutページ
- SNSプロフィールページ(LinkedInとTwitterが効果的)
まずは適切なエンティティホームのページを作り、その情報が信頼に足るものであることをGoogleに認識させるための裏付けを他サイトからの被リンクや言及で獲得していくことが重要でしょう。
今後は情報発信者の個人のE-E-A-Tも非常に重要になりますので、難易度は高いですがナレッジパネルの獲得を目指してみても良いかもしれません。
Whoisを公開する
Whoisとは、そのドメインの登録者名やIPアドレス、技術連絡担当者の名前といった情報を確認できる仕組みのことです。
Web上で商標にまつわるトラブルや、スパムメールのような不法行為が確認された時に、ドメイン所有者と当人同士で問題解決のやりとりをできるようにすることがWhoisの役割とされています。
Whois情報は専用の検索サイトから調べることも可能ですが、サイトの透明性を高めるために、後述する運営者情報の公開とセットで掲載すると良いでしょう。
被リンクを獲得する
被リンクはSEOで最重要な順位決定要因として知られていますが、ドメインのE-E-A-Tを高める観点においても同様のことが言えそうです。
主要な検索エンジンは被リンクを「人気投票」として捉えており、投票が多いサイトはページランクが高まると考えられています。ページランクは「素晴らしい論文というのは多くの論文から引用されるものだ」という考え方に基づく概念で、多くのWebサイトから被リンクされるページはE-E-A-Tの評価基準を満たしていると解釈できます。
被リンクの具体的な獲得方法は下記の動画と記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。
被リンクの獲得方法をまとめた資料もご用意しております。社内に展開し、施策を推進する際にぜひご活用ください。
サイテーションを獲得する
サイテーションとは、SNSや他サイトにおける自社に関する言及や引用のことを指し、具体的にはレビュー投稿や紹介記事がこれに該当します。被リンクと似ていますが、被リンクとの違いはリンクの有無になります。
サイテーションの数が多くなればなるほど自社の認知が拡大するとともに、被リンクと同様にページ評価を高めてくれます。
サイトをSSL化する
SSL(Secure Sockets Layer)とは、Webサイトと閲覧ユーザーの間の通信を暗号化するセキュリティ技術です。自社サイトをSSL化することで、Webサイトの通信が高速化したり、データの改ざん・傍受を防止できるというメリットがあります。
個人情報の入力や決済が発生するサイトであれば、特にサイト利用の安全性の確保が求められるでしょう。
Googleの透明性レポートによると、2024年5月現在で日本国内の暗号化トラフィックの割合は97%となっており、ほぼ全てのサイトでSSL化に対応していると考えられます。
自社サイトがSSL化されていない場合、特に信頼性の観点において大きくマイナス評価をされるリスクがあるため、早めに対応しましょう。
運営者情報やサイトポリシーを掲載する
特に信頼性の観点で、サイトを「誰が」「どのように」運営しているのか、透明度高く発信する必要があります。
具体的には運営者情報の掲載や、サイトポリシーの記載は丁寧に対応しましょう。
また、発信する情報の権威性や信頼性を高めるためには、コンテンツの制作方法が信頼に足るものであることを伝えることも有効です。
たとえば、
- 「比較・おすすめ」系コンテンツに掲載されているランキングのロジック
- コンテンツの制作フロー
- コンテンツ制作時に参照している情報ソース
を明示し、ユーザーおよび検索エンジンに伝えましょう。
指名検索数を増やす
指名検索とは、そのサイト名(ブランド名やサービス名なども含む)で検索されることで、どれだけそのブランドが認知されていて、検索者に選択されているのかを測ることのできる指標です。SEO的には外部指標と呼ばれ、被リンクやサイテーションなどに類似しています。
「脳内SEO」とも呼ばれたりしますが、ユーザーが何かを知りたい・行動したいと考えたときに、直接指名をして検索しているため、指名検索数が多いほどその領域での人気も高く、E-E-A-Tも高くなると考えられます。
指名検索の考え方や増やし方は、下記の動画と記事で解説しております。あわせてご覧ください。
更新トピックを特定の領域に絞る
専門性を高めるために、特定のテーマや領域に絞ってコンテンツを更新するのも効果的です。
「浅く広く」でビジネスに関するテーマを扱うメディアと、「狭く深く」でSEOのノウハウを発信するメディアであれば、後者の方がユーザーも検索エンジンもサイトのテーマ性を理解しやすくなり、特定領域における専門性の評価につながります。
下記の動画では、自社サイトのテーマ性の概要や計測する方法を紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。
また、特定領域のトピックを網羅する方向性でコンテンツを制作する方針はトピッククラスターとの相性が良く、サイト全体のSEO評価を底上げすることも可能です。
トピッククラスターの概要は以下の動画と記事で詳しく解説しています。社内展開に便利な資料もご用意しておりますので、ぜひ用途に応じてご活用ください。
【SEOサイト構造】トピッククラスターモデルの教科書はこちら>>
専門家に監修や取材を依頼する
コンテンツのE-E-A-Tを包括的に高める方法として最も効果的なのが専門家のアサインです。専門家によるファクトチェックや、専門家自身の経験や独自の見解を伺った取材内容を一次情報としてコンテンツ制作に活用することで、E-E-A-Tを満たしたコンテンツが出来上がります。
専門家に記事の監修や取材を依頼することで
- 内容の信頼性を担保できる
- 監修者情報を掲載することで権威性を高められる
- 被リンク獲得につなげられる
というメリットがあります。ただし、専門家であれば誰に依頼しても良いというわけではありません。
コンテンツ制作にアサインすることでE-E-A-Tの効果を最大化できる専門家の選び方は下記の動画と記事で詳しく解説しています。理解を深めたい方はぜひご覧ください。
一次情報を活用する
コンテンツを制作する中で、何らかの情報を引用・参照する必要がある場合は一次情報を活用しましょう。一次情報は自分で情報を調査・収集する必要があるため、手間がかかる分独自性の高い内容を執筆できます。
具体的には
- 公的機関や上場企業
- 業界に特化した公式団体
- 業界で権威のある制度に登録している企業
が発表している情報は、比較的信頼性の高い一次情報としてコンテンツ制作に活用できます。
一次情報を活用するときは
- どんな一次情報なのか自分の言葉で説明する
- 一目でわかるような表・グラフを作成する
- 一次情報のリンク先を記載する
の3点を意識することでE-E-A-Tを満たしたコンテンツを作れるでしょう。
詳細は下記の記事で解説しております。あわせてご覧ください。
最新情報へアップデートする
一度公開したコンテンツをそのまま放置すると、内容が古くなることで正確性に欠けてしまったり、運営体制への信頼性が下がってしまったりと、E-E-A-TにとどまらずSEO評価への悪影響が懸念されます。
コンテンツの情報を常に最新のものへアップデートできるよう、定期的にリライトやメンテナンスを行える体制を整えましょう。
また、コンテンツページで記事の公開日時と更新日時が一目で分かるようにすると、ユーザーから「このコンテンツは2年前に公開されているけど、1週間前に更新されているから最新の情報が反映されていそうだ」と信頼されやすくなります。
リライトのやり方は下記の動画と記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ここまで紹介してきた内容に加え、より具体的な施策が知りたい方は下記のnoteをぜひ読んでみてください。
有料にはなりますが、具体的なSEO施策が大量に記載されていますので参考になるかと思います。
記事作成についてお悩みの方へ
LANYの記事作成代行サービス
- サービス・料金プランの詳細
- 提供内容のアウトプットイメージ
- 記事作成の事例
LANYのサービス導入事例
株式会社森永乳業 様(ご利用サービス:記事作成代行)
公開したコラムの分析結果を見ると、Google検索からの流入数が確実に伸びていて順位もつきました!
▶︎記事作成代行事例を見る
E-E-A-Tを満たしてSEO評価を高めよう
本記事では現代のSEOで欠かすことのできないE-E-A-Tについて解説しました。
実態のない指標ではあるので、SEOの施策レベルに落とし込むのは難しいかもしれませんが、サイト運営の方向性として各要素の経験、専門性、権威性、信頼性が大切であることを理解していただければと思います。
なお、LANYでは
- E-E-A-Tを高めて上位表示を目指したいものの、何から取り組めばいいかわからない
- E-E-A-Tの考え方を踏まえたコンテンツを制作したいが、リソースがない
という課題をお持ちの企業に、SEOコンサルティングや記事作成代行の支援を行なっております。貴社サイトの現状分析や戦略立案、施策の実行まで包括的に伴走可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。
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