Indeed PLUSとは?料金やメリット、利用方法を徹底解説

Indeed PLUSとは?料金やメリット、利用方法を徹底解説
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コストを抑えつつ、効率よく採用活動を実施したいと考えている方のなかには、Indeed PLUSが気になっている方もいるのではないでしょうか?

Indeed PLUSは、通常のIndeedや求人メディアと異なるアプローチで求人投稿や応募管理などを行えるプラットフォームで、採用の課題を解決できる機能を多く備えています。

本記事では、Indeed PLUSの基本情報や、通常のIndeedや従来の求人メディアとの違い、メリット・デメリットなどを解説します。LANYが求人に活用した事例や使用して感じた業界変化の展望にも触れているので、Indeed PLUSの導入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

Indeed PLUSとは

Indeed PLUS(インディードプラス)は、通常のIndeedや求人メディアと異なるアプローチで、求人投稿や応募管理などを行える求人配信プラットフォームです。

通常の求人サイトはそれぞれのサイトが独立しているため、複数の求人サイトを利用する場合、各サイトで設定しなければなりません。

一方、Indeed PLUSはひとつの採用管理システム(ATS)を操作することで、複数の求人サイトに掲載できます。また、AIが求人内容を自動的に判定し、もっとも適した求人サイトに掲載する仕組みもIndeed PLUSの特徴です。

採用活動を効率化しながらも、自社にマッチする人材に効率的にリーチしたい企業には、Indeed PLUSがおすすめです。

Indeed PLUSと通常のIndeed・求人メディアの違い

ここでは、Indeed PLUSと通常のIndeed、求人メディアとの違いを紹介します。まずは下記の比較表をご覧ください。

項目Indeed PLUSIndeedその他の求人メディア
サービス形態求人プラットフォーム求人メディア求人メディア
複数サイト投稿可能不可不可
料金形態クリック単価型クリック単価型クリック単価型もしくは掲載費、初期費用
求人投稿Indeed、または連携ATSIndeed、または連携ATS各サイトから直接投稿
応募者管理 すべてのサイトからの応募者を一元管理Indeedで管理各サイトで管理

以下でIndeed PLUSと通常のIndeedの違い、Indeed PLUSとその他の求人メディアの違いを詳しく解説します。

Indeed PLUSと通常のIndeedの違い

Indeed PLUSと通常のIndeedはどちらも株式会社リクルートホールディングス(2025年4月1日以降、新設される子会社・株式会社インディードリクルートパートナーズ/株式会社インディードリクルートテクノロジーズに移管予定)が提供するサービスですが、その形態に違いがあります。

Indeedは企業が直接求人を掲載する求人メディアです。求職者とのマッチングや応募者の管理などは、Indeedのみで行われます。

一方、Indeed PLUSは複数の求人サイトと連携し、適した求人サイトに自動的に投稿を行う求人プラットフォームです。その結果複数の求人サイトに求人が掲載されますが、Indeedに掲載された求人はもちろん、その他の求人サイトからの応募もIndeed内で一元管理が可能です。

Indeed PLUSを利用すると、より広範囲の求職者にリーチできるだけではなく、応募者情報がIndeedの管理画面上に集約されることで、採用プロセスの効率化につながるでしょう。

Indeed PLUSと求人メディアの違い

通常の求人メディアでは、あるメディアに掲載するとそのメディアだけに求人が掲載されます。また、求人メディアでは掲載時点で料金が発生する料金形態が採用される傾向にあるため、もし応募や採用に至らなかった場合でも掲載料は返金されません。

一方、Indeed PLUSでは、求人を一度掲載すると複数のメディアに掲載されるため、多くの潜在求職者にリーチできます。

さらにIndeed PLUSでは、クリック型の料金形態が採用されています。求人がクリックされ、実際に閲覧された分だけ料金が発生するため、無駄な費用が発生しにくいのもメリットです。

Indeed PLUSなら、通常の求人メディアと比較して予算を効率的に使いながら、多くの求職者に対して効率的にリーチできるでしょう。

Indeed PLUSを利用する3つのメリット

Indeed PLUSを利用するメリット

Indeed PLUSを利用する主なメリットは、以下の3つです。

  • 最大70%のユーザーに求人が届く
  • 応募者情報や予算を一元管理できる
  • IndeedのAIが選定した最適な求人サイトに自動で掲載できる

自社がIndeed PLUSを導入すべきか判断するためにも、まずはサービスのメリットを確認しましょう。

最大70%のユーザーに求人が届く

Indeed PLUSを利用すると、国内主要求人サイトユーザーの最大70%(※)にリーチできる可能性があるのがメリットです。

Indeed PLUSで求人を配信すると、Indeedに加えて下記の求人メディアに掲載される可能性があります。

  • タウンワーク
  • とらばーゆ
  • はたらいく
  • From Anavi
  • リクナビNEXT
  • リクナビ派遣

Indeed PLUSを利用して、ひとつの求人を作成、配信すると複数の提携サイトに自動で掲載されます。

ひとつの求人メディアを利用するだけではリーチできなかった潜在層へアプローチすることで、より自社にマッチした人材との接点をつくれるのがIndeed PLUSの魅力です。

※日本国内の主要求人サイトを1年に2日以上利用しているユーザーのうち、 Indeed・タウンワーク・リクナビNEXTを利用しているユーザーの割合

応募者情報や予算を一元管理できる

Indeed PLUSでは、応募者情報や予算の一元管理により、採用業務の効率化が図れます。

従来、複数の求人メディアで応募者を募集する場合、それぞれのサイトで情報を管理する必要がありました。

一方Indeed PLUSでは、求人票と応募書類が共通のフォーマットに統一されており、複数のサイトに掲載された場合でも応募者の一元管理が可能です。候補者の比較が容易になり、採用プロセスが効率化されるでしょう。

また、採用目標や採用予算に応じて予算を設定できるため、予算管理がしやすい点もおすすめポイントです。

これらの管理をひとつの画面でまとめて行えるため、担当者間での情報共有もスムーズになり、採用プロセス全体の業務負荷を抑えられます。

IndeedのAIが選定した最適な求人サイトに自動で掲載できる

IndeedのAIが最適な求人サイトに自動で掲載してくれるのも、Indeed PLUSのメリットです。

Indeed PLUSでは、求人の内容や特性、求人者の閲覧・応募状況などにもとづいて、もっともふさわしいと判断したサイトへ自動掲載される仕組みが採用されています。

従来の求人メディアでは、サイトごとに個別に求人原稿を作成し、それぞれ掲載作業が必要でした。しかし、Indeed PLUSを利用すると、求人原稿をひとつ作成するだけで複数の求人サイトに掲載されます。

どの求人メディアに掲載するかを自社で判断する必要がなく、膨大なIndeedのデータを活用して効率的に求職者にリーチできるのは大きなメリットです。少ない労力で、自社にピッタリの人材を採用したい方は、ぜひIndeed PLUSを利用してみましょう。

Indeed PLUSを利用する前に知っておきたい2つのデメリット

Indeed PLUSを利用する前に知っておきたいデメリット

Indeed PLUSのメリットとあわせて知っておきたいデメリットは、以下の2つです。

  • AIの判断によるため掲載先が指定できない
  • 利用条件を満たしていない場合は求人が配信されない

Indeed PLUSを導入して後悔しないためにも、下記を参考にしてください。

AIの判断によるため掲載先が指定できない

Indeed PLUSは、AIが掲載内容を自動的に判断し、適切な掲載先を選択します。そのため、特定の掲載したいサイトがある場合でも、必ずしもそのサイトに掲載されるわけではありません。

特定のメディアに求人を載せたい企業にとっては、掲載先を自由に選べない点はデメリットでしょう。一方、より幅広い求職者に効率的にアプローチし、なおかつ採用活動を効率化したい企業にとってはメリットとなります。

「求人の掲載先が選べないなんて知らなかった」とならないためにも、特定の求職者をターゲットにするか、幅広い求職者にリーチするかを事前に検討しましょう。

利用条件を満たしていない場合は求人が配信されない

Indeed PLUSでは、利用条件を満たしていないと判断された場合、求人が配信されない点に注意が必要です。

Indeed PLUSの利用条件は、下記のとおりです。

  • Indeed 直接投稿のスポンサー求人(有料掲載求人)
  • 日本国内の求人
  • 雇用形態
    • 正社員、アルバイト・パート、派遣社員、契約社員
  • Indeed PLUSの掲載基準を満たしている
  • 有料職業紹介に該当しない求人

引用:Indeedサポート

上記に該当しないと判断されると、求人広告が配信されなくなります。また、自社の求人が利用条件を満たしているか、あるいはなぜ満たしていないのかを個別でチェックしてもらうことはできません。

そのため、Indeed PLUSを利用する場合、上記の利用条件をしっかり満たすことを心がけましょう。

Indeed PLUSの料金体系|費用はクリック単価のみ

Indeed PLUSの料金体系はクリック課金型です。求人がクリックされ、求職者に閲覧されてはじめて費用が発生します。

導入費用として掲載費が必要な求人メディアの場合、もし誰にも求人が見られなかった場合でも掲載費は返金されず、その分無駄なコストがかかります。

一方、Indeed PLUSはクリック単価型の料金形態のため、求人が見られなかった場合には費用が発生しません。

また、ユーザーが求人をクリックするのは、その求人内容に少なからず興味があるからです。興味のあるユーザーに実際に届いた分だけ料金が発生するため、無駄なコストが発生しにくいのはIndeed PLUSの魅力でしょう。

さらに、Indeed PLUSでは予算設定も可能であるため、たとえば20万円の予算で利用した場合、予算を超過して求人が配信されることはありません。

無駄な費用を抑えつつ、効率的な採用活動を実施したい企業は、ぜひIndeed PLUSを検討してみましょう。

Indeed PLUSの利用方法【3ステップ】

Indeed PLUSの利用方法は、下記の3ステップです。

  • Indeed PLUS連携ATSの管理画面から求人を投稿する
  • 企業情報と求人の項目をすべて入力する
  • 予算を設定し、求人の有料掲載を開始する

Indeed PLUSでは、Indeedからの直接投稿か、Indeed PLUS連携ATSを利用するかという2つのパターンで求人を配信できます。以下では、それぞれ詳細を解説します。

Indeedの直接投稿

Indeed PLUSでは、Indeedの直接投稿も利用可能です。

Indeedにアカウントを開設し、画面の指示に従って会社情報や求人内容を入力するだけで求人情報を公開できます。

Indeedの直接投稿を利用すると、自社の企業ページを無料で作成できるほか、求人情報をタイムリーに更新できます。掲載した求人情報に急な変更や修正が必要な際にも、すぐに対応が可能です。

ただし、Indeed PLUS経由でIndeedの直接投稿機能を利用する場合、有料オプションである「スポンサー求人」の項目をチェックする必要があります。なお、スポンサー求人もクリック単価型の料金形態なので、初期費用などの追加費用はかかりません。

Indeed PLUS連携ATS

Indeed PLUSでは、Indeedと連携している採用管理システム(ATS)を利用して求人を掲載することも可能です。

Indeed PLUSでは、Air WORKやHR hacker、WORKLなどと連携しており、これらのATSから求人を配信できます。

ATSでは、サイトの作成や応募者管理、面接スケジュールの設定、選考状況、効果測定など、採用活動に関わる一連のプロセスを一元管理できます。採用活動をより効率化したい方は、Indeed PLUS連携ATSの利用がおすすめです。

なお、Indeed PLUS連携ATSから求人を投稿する場合でも、Indeedの直接投稿と同様に有料オプションを選択する必要があります。

Indeed PLUSの運用効果を高める2つのポイント

Indeed PLUSの運用効果を高めるポイント

ここでは、Indeed PLUSの運用効果を高めるポイントを紹介します。

具体的には、下記の2点です。

  • 求人原稿に記載する職種をひとつに絞る
  • 職種名をシンプルに記載する

以下のポイントを取り入れ、Indeed PLUSを最大限に活用しましょう。

求人原稿に記載する職種をひとつに絞る

Indeed PLUSに求人を掲載する際は、職種をひとつに絞ることが重要です。

Indeed PLUSは、AIが求人情報を判別し、その情報をもとに適した求人サイトに配信される仕組みです。そのため、求人情報やターゲットが明確であればあるほど、求職者とのマッチングの精度が高まる可能性があると考えられます。

また、Indeed PLUSはクリック単価型の料金体系が採用されているため、マッチングの精度を高めることで無駄な費用も抑えられます。

ひとつの求人にあれもこれも盛り込むのではなく、ひとつの原稿にはひとつの職種のみ記載することを意識しましょう。

職種名をシンプルに記載する

職種名はできるだけシンプルに記載することも、Indeed PLUSを活用するポイントのひとつです。

Indeedでは、シンプルで具体的に職種名を記載することが推奨されています。

たとえば、ライター採用の場合、「未経験OK!ライター募集」ではなく、下記のように具体的に記載することが必要です。

  • 金融ジャンルのSEOライター
  • グルメ紹介メディアのインタビューライター
  • 自社製品への集客をお任せするTikTok原稿ライター

Indeed PLUSを利用する際は、ひと目見て「誰に何を提供する仕事か」がわかるように記載することを意識しましょう。

Indeed PLUSの運用事例​​

LANYにて、実際にIndeed PLUSを活用して下記の2職種の求人広告を運用してみました。

  • Webライター(フルリモート)
  • 営業事務(フルリモート)

結論、大量の応募が集まり、選考に進んだ人も多かったです。

具体的には、2つの求人広告に14,000円使用し、合計で114応募が集まりました。

Indeed PLUS パフォーマンスファネル

今回は、フルリモートという応募率の高い職種であったことも一つの成果要因ではあると思いますが、それを差し置いても、Indeed PLUSの大きな効果を感じました。

実際に運用してみて感じた3つの点をお伝えします。

1.運用改善のPDCAが高速で回しやすい

Indeed PLUSには、レポート機能も存在しており、求人の効果検証が非常に行いやすいです。運用面を調整したり、求人原稿の修正をしたりした後に、実際にどのように数値が変化したのかを管理画面から簡単に確認できます。

ためしに、下記の施策を実行してみて、効果検証をした事例をお伝えします。

  • 求人画像枚数を増やす
  • 代替テキストを挿入する
  • 表記揺れも意識した原稿執筆をする

求人内容がイメージしやすいように画像を挿入したり、画像にきちんと代替テキストを入れるなどの細かい調整をしたりするなど、営業・セールス・アカウンタントなどの表記揺れにもきちんと反応するように、原稿内容の調整も実施しました。

結果は、次のとおりです。

  • 応募数:+500%
  • CTR :+51%
  • 表示回数:+238%

運用型広告なので、機械学習が回って精度が高まった部分ももちろんあるかと思いますが、施策の効果によって各種指標が引き上がったことが、管理画面のレポートから簡単に確認できました。

Indeed PLUS アナリティクスレポート

このように、一つひとつの求人票を磨き込みながら、応募単価を下げたり、自社に合った求職者を集めたりするなどのPDCAが回しやすいのは、求人広告の透明性を高くしており、非常に運用しやすいと感じました。

2.改善方針がSEOに非常に似ている

Indeed PLUSの効果を最大化するためにもっとも重要な点は、求人原稿を磨き込むことであると思っています。

Indeed内SEOにも近くなりますが、どのようなキーワードで反応させたいのかによって、きちんと求人タイトルにキーワードを入れたり、原稿内に関連キーワードや共起語などを散りばめたりするなども重要です。

SEOに取り組んだことがあれば理解しやすいかもしれませんが、基本的に改善方針が「原稿のコンテンツSEO」に近くなります。

もちろん、Indeed PLUSの予算設定などの変数もあるにはありますが、応募効果を最大化するためには、どれだけ魅力的な求人原稿を作成して、アップデートし続けられるかにかかっているといえるでしょう。

運用型広告の知見やSEOの経験があると、Indeed PLUSでは大きな成果を出しやすいように感じました。

3.応募数は集まるが質はいまひとつ

応募数は非常に多く集まるものの、採用につながる人が何名いるかでいうと、エージェント経由やスカウト経由と比べるともちろん見劣りします。

自分たちで運用してみても、とりあえず「応募数」を大量に集めて、その中から書類選考や面接などの人的コストをかけて、ふるいにかけて採用につなげていくような動きになりました。

よって、大量の応募を裁くためのオペレーション構築が重要であり、いわゆるRPO領域が必要になります。

また、採用したい職種によっては、合う合わないもありそうです。今回の事例はフルリモートかつ、営業事務やライターといった世の中的にも需要のある求人かつ母集団も多いものでしたが、地方の看護師求人などを回した際には、効果が大きく異なりました。

採用媒体はきちんと特性に合わせて使い分けるべきかと思いますが、Indeed PLUSは高度な資格などが必要になる専門職よりかは、ある程度多くの求職者の母集団がいるような職種に対しての使い勝手がよいように感じます。

Indeed PLUSによって業界はどう変わるのか

Indeed PLUSによって、採用マーケットは大きな変化を迎えることは間違いありません。

株式会社リクルートホールディングスが、Indeed PLUSを中心とするHRテクノロジー事業を本格的にグロースする姿勢を見せるかのように「株式会社インディードリクルートパートナーズ」と「株式会社インディードリクルートテクノロジーズ」を子会社として新設しました。

また、Indeed PLUSに掲載することで、これまで「求人広告」として掲載課金モデルで載せることができていたタウンワークやリクナビNEXTにも、運用型広告として掲載することが可能になっています。

より求人広告市場の透明性が高まってきているのは間違いありません。

Indeed PLUSに付随して『レジュメ』と呼ばれる求職者が自身のスキルや経験、強みをキーワードとして登録しておく “履歴書” や “職務経歴書” に近しいサービスも生まれてきており、より多くの人の仕事探しが簡単になっていくはずです。

リクルートの掲げる「ボタン一つで仕事に就ける世界」にどんどんと近づいていくでしょう。

掲載課金型の求人広告に流れている予算が、どんどんとIndeed PLUSに吸収されていき、透明性の高い採用マーケットで、より簡単に仕事探しができる世界がくると捉えています。

Indeed PLUSで採用活動を効率化しよう

Indeed PLUSは、AIを活用した求人の配信により、採用活動を効率化するツールです。企業にマッチする人材に対して、的確に求人情報を届けられるのがIndeed PLUSの強みです。

また、連携しているATSを通じて求人を一元管理できるため、効率的に採用活動業務を実施できます。

さらに、Indeed PLUSではクリック単価型の料金形態が採用されているため、無駄なコストが発生しづらいのも魅力です。

もちろん、Indeed PLUSは万能ではないため、相性の悪い職種では応募獲得数が伸び悩んだり、たくさん応募が来る場合でも応募者の温度感や質に課題があったりするケースもあります。

しかし、従来の求人広告と比較し効率的、かつ効果的な採用活動を実現できる可能性は大いにあります。ぜひIndeed PLUSの導入を検討してみてください。

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この記事の執筆者

LANYブログ編集部のアバター

LANYブログは「SEOを中心とするデジタルマーケティングの情報を発信するブログ」です。一次情報に溢れた独自性のあるコンテンツと読者の方が何かしらのアクションが起こせる情報を執筆しています。

この記事を監修した人

竹内渓太のアバター
竹内渓太 SEOコンサルタント

株式会社LANYの代表。株式会社リクルートホールディングスにデジタルマーケティング職で新卒入社。3年間デジタルマーケティングに従事。その後、株式会社LANYを創業。大規模サイトのSEOが得意。

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