Indeed応募開始数とは?定義・活用法・改善策を徹底解説

Indeed応募開始数とは?定義・活用法・改善策を徹底解説

「Indeed 応募開始数」とは、求職者が実際に応募アクションを起こした回数を示す、採用成功に直結する重要な指標です。

クリック数や表示回数だけでは見えない“応募意欲”を数値化することで、求人原稿の訴求力や応募導線の改善ポイントを明確にできます。

本記事では、「Indeedの応募開始数とは何?」という基本から、応募開始率との違い、数値を伸ばすための具体策までを解説。求人タイトルの工夫や原稿改善、応募フォームの最適化、データ分析の活用法を通じて、より多くの求職者からの応募獲得を目指しましょう。

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安藤 貴康

株式会社リクルート出身で1,000社超の採用支援を経験。多業界で人事責任者を歴任し、マーケティングの知見を活かして成果と再現性のある採用体制を構築。経営や事業の全体像を踏まえた戦略設計に加え、採用広報・選考設計・定着支援から人材育成・人事制度まで一貫して支援。

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目次

Indeed応募開始数とは?

Indeedの検索画面

Indeedで求人を掲載する際に、注目すべき指標のひとつが「応募開始数」です。以下の3つの観点に沿って、応募開始数について解説します。

  • 応募開始数の定義
  • 応募開始率の定義
  • 応募開始数が重要な理由

応募開始数の定義

応募開始数とは、求職者が求人詳細ページを閲覧し、「応募する」「応募画面へ進む」などのボタンをクリックした回数を指します。

英語版では「Apply」「Apply now」「Apply on company site」などのボタンが対象です。

これは、求人に対して実際に応募する意思を持った求職者の行動を示しており、単なるページ閲覧やクリック以上の「行動的関心」を意味します。

この数値は、Indeedのアナリティクス機能「パフォーマンスファネル」で確認できます。応募開始数をもとに、原稿の訴求力や改善ポイントを分析することが可能です。

応募開始率の定義

応募開始数が多いほど、その求人に対して求職者が強い関心を持ち、応募意欲を感じていることを意味します。

特に注目すべきなのが「応募開始率」です。これは以下の式で求められます。

応募開始率 = 応募開始数 ÷ クリック数 × 100%

一般的に、応募開始率は2~3%が目安とされ、それ以下の場合は原稿内容が魅力不足の可能性があります。

さらに、求人を掲載するタイミングによっても結果が左右されます。求職者がよく閲覧する時間帯(平日夕方〜夜)に合わせて掲載することが効果的です。

応募開始数が重要な理由

応募開始数は、求人が求職者にどれだけ強く訴求できているかを測る直接的な成果指標です。

この数値が高いほど、求人の内容が魅力的で「応募したい」と思わせる力があると判断できます。

また、Indeedの検索順位アルゴリズムに影響を与える可能性もあり、応募開始数が多いと上位表示されやすくなることも考えられるでしょう。

さらに、応募開始数と応募完了数を比較することで、応募フォームの途中離脱など、ボトルネックの特定にも役立ちます。

応募開始率と関連指標の違い

Indeedにおける採用プロセスは「採用ファネル」として以下の4段階に分かれます。

段階内容
① 表示回数求人が検索結果に表示された回数
② クリック数求職者が求人をクリックした回数
③ 応募開始数「応募」ボタンを押した回数
④ 応募完了数実際に応募フォームを送信した回数

この流れにおける各指標を数値で分析することで、どの段階に改善の余地があるかを明確にできます。

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指標名計算式主な評価内容改善の方向性
クリック率クリック数 ÷ 表示回数 × 100%・求人タイトル
・概要の魅力
職種名の工夫、キーワードの最適化
応募開始率応募開始数 ÷ クリック数 × 100%求人詳細ページの訴求力仕事内容・給与・CTAの改善
応募完了率応募完了数 ÷ 応募開始数 × 100%応募フォームの利便性フォーム簡素化、スマホ対応、カンタン応募導入
全体応募率応募完了数 ÷ クリック数 × 100%採用プロセス全体の効率全体最適化(タイトル〜フォームまで)

それぞれの指標を比較して、どこに問題が発生しているか分析し、改善しましょう。

応募開始数が低い場合の対策方法

Indeedに求人を掲載しても応募開始数が伸び悩む場合、いくつかの典型的な原因が考えられます。ここでは以下の4つの対策方法を紹介します。

  • 求人タイトルが魅力的か見直す
  • 求人の原稿内容に問題がないかチェックする
  • 募集条件がニーズとマッチしているか見直す
  • Indeedのガイドラインに違反がないかチェックする

求人タイトルが魅力的か見直す

求人タイトルは、求職者が最初に目にする重要な情報です。検索結果で目立たせるには、タイトルの内容が具体的で、求職者の検索キーワードと一致していることがポイントとなります。以下の表で、良い例と悪い例を比較しています。

悪い例理由
スタッフ募集業務内容が曖昧で検索対象になりにくい
営業 正社員一般的すぎて、競合との差別化ができない
★急募★高収入♪事務スタッフ記号や過剰な表現はIndeedガイドライン違反の恐れ
良い例理由
法人向けソフトウェア営業(年収例あり)具体的な業務内容と待遇を提示し、検索に強い
Webデザイナー(Photoshop/Illustrator)必要スキルを記載することで、該当者の目に留まりやすい
【土日祝休み】事務職(残業少なめ・未経験OK)働き方や条件を明示し、ニーズとマッチしやすい

タイトル作成時のポイントは、以下のとおりです。

  • 20〜23文字以内に収める(スマホ表示を考慮)
  • 職種名+特徴的な条件を入れる(例:勤務地、スキル、働き方)
  • 記号や絵文字などの過剰表現は避ける
  • 求職者の検索キーワードに合わせた用語を選ぶ

魅力的で的確な求人タイトルを設定することは、クリック率や応募開始数を増やす第一歩です。

求人の原稿内容に問題がないかチェックする

クリックされても応募に至らない場合、原稿の情報量や読みやすさに問題があることが多いです。

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問題点求職者の反応改善策
仕事内容が不明瞭「結局どんな仕事か分からない」5W1Hで業務内容を具体的に説明
給与が「応相談」など曖昧応募判断が難しい給与レンジを具体的に記載(例:月給25〜35万円)
構成が読みづらいスマホでの閲覧を途中でやめてしまう箇条書きと短文(20文字/行)で構成
CTAがない応募のきっかけを失う「今すぐ応募する」などの行動喚起を設置

募集条件がニーズとマッチしているか見直す

提示している条件が求職者のニーズと合っていない場合、応募率が大幅に低下します。

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募集条件の課題応募開始数への影響改善策
給与水準が市場より低い応募意欲の減少業界相場を調査し、可能な範囲で調整
柔軟な働き方に対応していないワークライフバランス重視層が離脱リモートやフレックスタイムの導入を検討
要求スキルが過剰「自分には無理」と判断される必須・歓迎スキルを明確に区別
勤務地が不便地理的に応募を避けられる交通費補助、駐車場完備、リモート併用を検討

Indeedのガイドラインに違反がないかチェックする

ガイドラインに違反すると、求人が非表示になったり順位が下がったりする可能性があります。

違反例代替表現
★急募★高収入!営業スタッフ法人営業スタッフ(未経験歓迎)
20代歓迎/30歳まで若手活躍中/年齢不問
女性のみ/男性限定性別不問、○○ができる方
営業マン/保母さん営業職、保育士
1件の求人で複数職種を掲載職種ごとに求人を分けて掲載

Indeed PLUSを利用している場合、連携ミスや設定不備によって応募開始数が減少するおそれもあるため、設定状況の定期的な確認を行いましょう。

応募開始後の離脱を防ぐ方法

「応募開始数は多いのに応募完了数が少ない」場合は、応募途中での離脱が発生している可能性があります。離脱を防ぎ応募完了まで導くための改善策を4つの観点から紹介します。

  • 応募フォームを簡略化する
  • 求人情報と実際の応募条件にズレがないようにする
  • 技術的問題を解消する
  • Indeedカンタン応募を活用する

応募フォームを簡略化する

応募開始後の離脱理由で多いのが、フォームの「長さ」と「面倒さ」です。入力項目が多いと、求職者は途中で疲れて離脱してしまいます。

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改善項目よくある問題推奨改善策
入力項目数住所や学歴、職歴など詳細を初回で求める氏名・連絡先など最小限に絞る
フォーム構造長文入力が複数ページにわたる1画面完結・進捗バーの設置
Indeedアカウントログイン必須で離脱増加アカウント登録不要の形式を採用

応募フォームを入力して提出するハードルは、低く設定しましょう。

求人情報と実際の応募条件にズレがないようにする

求人情報と実際の応募条件にズレがあると、応募開始後に「話が違う」と感じて離脱されてしまいます。

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情報のズレ求職者の不満改善ポイント
求人広告には給与明示なし応募時に低い給与が表示されて離脱初めから給与レンジを明示
勤務形態の表記が曖昧応募後に「夜勤あり」「シフト制」と知って離脱条件はあらかじめ記載
スキル要件が応募時に判明後出し感があり不信感を持たれる必要スキルは求人に明記

応募条件は「あとで伝える」ではなく「求人内容に最初から記載しておくこと」が信頼を得るカギです。

技術的問題を解消する

応募完了までの技術的エラーは、ユーザーにとってストレスであり、静かに離脱されやすい要因です。

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技術的問題影響対策
読み込み遅延・エラー応募ページが開かないサーバー負荷軽減・画像圧縮・軽量化
スマホでの表示崩れボタンが押せない、画面がズレるレスポンシブデザイン、端末別テスト
ATS連携エラー外部サイトに飛べない、エラーで応募不可定期的な連携確認、プロバイダーと連携強化
ブラウザ依存問題特定ブラウザでボタン無効クロスブラウザ対応、標準技術で構築

不具合は気づかないうちに応募者を失うため、定期的にチェックしましょう。

Indeedカンタン応募を活用する

「Indeedカンタン応募」は、履歴書不要・少ない情報で応募できる手軽な方式です。導入することで応募完了率が2〜3倍に増加することもあります。

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比較項目従来の応募Indeedカンタン応募
必要情報詳細な履歴書・職歴入力が必要氏名・連絡先だけでOK
応募ステップ複数ページ+ファイル添付あり数クリックで完了
アカウント登録ログインが必要な場合あり不要でそのまま応募可能
向いている職種専門職・経験者向けアルバイト・未経験OK・大量募集

「履歴書不要」「3ステップで応募完了」などの文言を求人に記載し、手軽さをアピールしましょう。応募後のフォローアップ体制も整えておくことが重要です。

Indeedでのデータ分析方法

Indeedでのデータ分析方法と、データ分析する際に活用できる便利なツールについて解説します。

応募開始数の確認・分析方法

Indeedアナリティクスの「パフォーマンスファネル」で、表示回数・クリック数・応募開始数・応募完了数を一括確認できます。各段階の転換率(クリック率・応募開始率・応募完了率)を算出し、どこに課題があるかを明確にすることが重要です。

【具体例】

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指標数値説明
表示回数10,000件求人が表示された合計回数
クリック数500件(5%)求人がクリックされた割合
応募開始数15件(3%)クリック後に応募アクションを起こした割合
応募完了数12件(80%)応募開始者の中で最終提出まで完了した割合

この場合、応募開始率に課題(3%)があります。たとえば、「応相談」のままの給与情報を「月給250,000~350,000円」と明示することで、改善することもあります。

採用管理システムの活用でIndeed運用を効率化

Indeed PLUSや各種採用管理システム(ATS)と連携することで、採用業務の大幅な効率化と応募データの一元管理が実現します。以下に、ATS連携による主なメリットをまとめました。

機能効果・メリット
求人情報の自動掲載手動入力の手間を削減し、掲載ミスを防止
応募データの自動取り込み入力ミス・情報の遅延を防ぎ、正確な管理が可能
選考状況のリアルタイム可視化進捗を把握しやすく、対応漏れを防止
コンプライアンスチェック機能最低賃金や表現規制の自動確認で違反リスクを軽減

【Indeed PLUSとの連携強化のポイント】

  • 複数の連携求人サイト・ATSを橋渡しし、幅広い求職者層とマッチング可能
  • 採用規模・業種に合ったATSを選定することが成功のカギ
  • Indeedとの正確な連携設定を行い、定期的に接続状況を確認
  • 不具合やエラー発生時の迅速な対応体制を整

【さらに効果を高める活用方法】

  • ATSの分析機能を使い、応募経路や選考状況をデータで可視化
  • Indeedのクローリング機能を活用し、自社サイトの求人を自動掲載
  • 応募対応のスピード向上と、応募者体験の質的改善につなげる

ATS連携は、単なる業務の効率化にとどまらず、採用全体の質を高め、優秀な人材の取りこぼしを防ぐための重要な戦略です。システムを正しく活用し、継続的な改善を図ることが成功への近道です。

応募開始課金(PPSA)とは

PPSA(Pay Per Started Application)は、「応募開始」に課金する成果重視型モデルです。クリック課金(PPC)との比較では、以下のような違いがあります。

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項目PPC(クリック課金)PPSA(応募開始課金)
課金タイミングクリック時応募開始ボタン押下時
費用効率無関係なクリックも課金対象応募意思のある行動に絞った投資
適性職種幅広い対象募集専門職や質を重視する職種向け

PPSA導入時には費用対効果を継続チェックし、応募開始率を高める施策と組み合わせることが重要です。

Indeed運用の成果を高めるポイント

Indeedで成果を最大化するには、単に求人を出すだけでなく、求職者の心に響く適切なアプローチが欠かせません。ここでは、成果を高めるための3つのポイントについて解説します。

  • ペルソナにあった訴求をする
  • 自社の独自性を明確にする
  • 適切なキーワードを選定する

ペルソナにあった訴求をする

まず重要なのは、採用したい人物像を明確にすることです。年齢や職歴だけでなく、価値観やキャリア志向、仕事選びの判断軸といった内面的な要素まで掘り下げた詳細なペルソナを設定しましょう。

そのうえで、ペルソナが関心を持つ情報(例:裁量権のある業務、先進技術に関わるチャンス、働きやすい制度など)を求人原稿に反映させることで、求職者の共感を得やすくなります。

また、求職者の課題・関心に寄り添った表現や言葉選びも大切です。自己成長を重視する人には、研修制度や昇格事例を、働きやすさを重視する人には残業実績や柔軟な働き方を、具体的に示しましょう。

自社の独自性を明確にする

Indeedには多くの求人があるため、競合他社と似た内容では埋もれてしまいます。競合がどんな条件や魅力を打ち出しているのかを定期的に調査・分析し、自社の独自性を明確にする必要があります。

自社ならではの強み(企業文化、成長環境、福利厚生など)を整理し、「なぜこの会社で働くべきか」を求職者に伝えることがポイントです。たとえば、競合が提示していない詳細な残業実績や特別休暇制度などは、大きな差別化要素になります。

こうした独自の魅力を、求人タイトルや冒頭のキャッチコピー、本文の要所に反映することで、興味を持ってもらえる確率が高まります。

適切なキーワードを選定する

Indeedは検索エンジン型の求人プラットフォームです。求職者が入力するキーワードと、自社の求人に含まれる語句との一致度が表示順位に大きく影響します。

職種名や、スキル、勤務地、雇用形態、待遇など、求職者が実際に使うキーワードを調査し、求人原稿に自然に組み込むことが重要です。タイトルには重要キーワードを、本文には関連語や補足情報を含め、過不足なく構成しましょう。

サジェスト機能やIndeedの採用市場レポート、外部のキーワードツールも活用し、ニーズに合った語句を選定します。ただし、キーワードを不自然に羅列する「詰め込み」は避け、読みやすさと自然さを保つことが前提です。

最後に、公開後は表示数やクリック率を分析し、キーワードの見直しを繰り返すことで、持続的に効果を高めていきましょう。

まとめ

「Indeed応募開始数」は、求職者が求人に対して応募の意志を示した回数を表す、採用活動において重要な指標です。クリック数や表示回数だけでは見えない“応募意欲”を可視化することで、求人原稿の訴求力や応募導線の課題を明確にできます。

また、運用に不安があったり、応募回数といった数値に課題があったりする場合は、Indeed運用代行の活用もおすすめです。

もし採用でお困りの方は、ぜひLANYにお問い合わせください。

LANYのサービスに関するお問い合わせはこちら>>

※本記事の制作には生成AIを活用していますが、編集者によってファクトチェックや編集をしています。また、掲載している画像はすべてデザイナーが制作したものです。

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