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ECサイトのSEO対策とは?集客力のある強いサイトにする施策18選
ECサイトへの流入数を増やすため、「SNSを運用しているが、なかなか成果がでない」「広告を打っているが競争が激しく費用がかさむ」と悩んでいる方はいませんか。
長期的な流入獲得に有効な手段として、SEOがあります。検索結果の上位に表示できれば多くのユーザーの目に留まり、ユーザーがサイトに訪れる機会が増えて売上増加にもつながります。
しかし、ECサイトにどのようなSEO対策をするべきなのかわからず、状況を変えられていない担当者も多いでしょう。
そこで本記事では、ECサイトならではのSEO対策について解説します。集客力のある強いECサイトにする施策18選を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
また、弊社では無料ホワイトペーパーとしてECサイトのSEOガイドブックをご用意しています。ぜひこちらもご活用ください。
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ECサイトのSEO対策とは?
SEOとは「Search Engine Optimization」の略称であり、日本語にすると「検索エンジン最適化」です。つまり、Googleのような検索エンジンで、自社サイトのコンテンツを検索上位に表示させるための取り組みのことを指します。
検索上位に表示できれば、より多くのユーザーの目に留まり、ECサイトへの流入が見込めます。SEO対策をすることで、認知の獲得や売上増加が期待できるため、適切な施策を実施することが大切です。
ECサイトでSEOが重要な理由
ECサイトへの流入経路はさまざまありますが、主たるものは「広告」「SNS」そして「SEO」です。
「広告」「SNS」は、メリットとして即効性があげられ、直接の流入につながらなくとも認知の拡大にも役立ちます。しかし、広告市場には多くの企業が参入していることから競争が激化しており、なおかつ年々広告費が高騰しており、商材によっては採算が取りにくくなっています。また広告の出稿を停止した瞬間に流入が途絶え、持続性がないのがデメリットです。
一方で「SEO」は、広告やSNSに比べると、効果が出るまでに時間がかかってしまいます。しかし、検索上位に表示されればユーザーから認識されやすくなり、多くの流入を獲得でき、長期的に見れば売上アップにもつながるでしょう。
検索結果で上位表示されることで、ユーザーから実績のあるサイト、信頼できるサイトと認識されやすくなります。SEOでは購入の瞬間に限らず、商品に興味を持っている段階や検討している段階など、さまざまなタイミングで接点を持つことができます。
そういったロイヤリティや顧客生涯価値(LTV)の向上に、SEOは欠かせません。SEOを強化することで、広告依存のリスクを軽減できます。
SEOは初期設計が重要です。これからECサイトを立ち上げる場合は、SEO対策が施されたサイトを作成してから運用するのがおすすめです。
すでにECサイトを運用している場合は、現状を分析して課題を特定し、優先順位をつけて施策を進めましょう。
SEO対策について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご確認ください。

【サイト全体】強いECサイトにするためのSEO対策10選

ここからは、ECサイトに対する具体的なSEO対策を紹介します。サイト全体に関わるSEO対策は、以下のとおりです。
- 適切なキーワードを選定する
- タイトルにキーワードを入れる
- ディスクリプションを設定する
- 内部リンクを設置する
- モバイルフレンドリーな設計にする
- ページの表示速度を改善する
- パンくずリストを設置する
- サイトマップを作成する
- SSL対策をする
- 検索意図を満たした記事コンテンツを作る
適切なキーワードを選定する
SEO対策においてもっとも重要な施策の一つが、ユーザーニーズにあわせて対策キーワードを選定することです。ECサイトのユーザーは、特定の商品を購入する目的で商品を探している場合が多いため、取り扱う商品に関連するキーワードを選ばないと、サイトに訪問されません。
たとえば、スニーカーを取り扱うECサイトであれば、以下のようにページごとに適切なキーワードを設定する必要があります。
対策キーワード | |
---|---|
カテゴリページ | ・商品カテゴリ名(スニーカー) ・商品カテゴリ×条件(スニーカー ナイキ) |
商品詳細ページ | ・商品名(エアジョーダン1) ・品番名(エアジョーダン1 MID ⾚) などの購買につながりやすいキーワード(トランザクショナルクエリ) |
商品レビューページ | 商品名+レビュー(エアジョーダン1 レビュー) |
コラム・特集 | ・情報収集型キーワード(スニーカー 選び⽅) ・問題解決型キーワード(スニーカー メンテナンス⽅ 法) などの認知拡⼤につながりやすいキーワード(インフォメーショナルクエリ) |
キーワード選定のやり方について詳しく知りたいという方は、以下の記事もチェックしておきましょう。

キーワード選定のやり方にお困りの場合は、LANYのSEOキーワード選定代行もご利用ください。
また、ECサイトでは細かなロングテールワードへの対策も重要です。ロングテールワード対策に悩まれる際は、ツールの導入もおすすめです。LANYのLPクラフト代理販売サービスの利用もぜひご検討ください。
タイトルにキーワードを入れる
タイトルとは、HTMLのタイトルタグで設定できるページのタイトルです。検索エンジンに対してページ内容を伝える重要な要素です。
タイトルはユーザーが検索画面で最初に目にする部分のため、ページへの流入数に大きく影響します。ユーザーの検索意図を想定したメインのキーワードを入れつつ、「無料」「限定」といったキーワードを入れることで、訴求力のあるタイトルになるでしょう。
タイトルの作り方については、以下の記事で詳しく解説しています。注意点についてもまとめているので、ぜひあわせてご確認ください。

ディスクリプションを設定する
ディスクリプションとはmeta descriptionともいわれる、Webページの内容を100文字程度で要約した文章です。HTMLのソースコード内に記述することで、検索結果にスニペットとして表示される可能性があります。
また、スニペットとは検索結果でタイトルリンク下に表示される文章を指し、ディスクリプションに設定された内容、またはページ内のテキストが抜き取られます。
それらは検索結果上ではユーザーがクリックするかどうかを判断する、重要な要素です。キーワードを含めて最適化しておくとスマートフォンでは太字で表示されることがあり、CTRの改善に効果があります。
単にページの内容を説明するだけでなく、ディスクリプションの中に「今なら◯%OFF」「送料無料」といった訴求文言があると、CTRの改善も期待できるでしょう。
ディスクリプションの書き方のコツについては、以下の記事もチェックしてみてください。

内部リンクを設置する
内部リンクとは、サイト内にある他の関連ページへのリンクを張ることです。内部リンクを設置すると、クローラーがURLを辿ってサイト内を巡回し、新しいページに気づいてインデックスされやすくなるというメリットがあります。
また、関連商品やおすすめ商品などの関連性の高いコンテンツをつなげることで、リンク先ページのSEO評価が高められたり、対策しているテーマの評価も向上したりします。
新規ページが生まれた際には、孤⽴ページにさせないようにリンク設計を行いましょう。ユーザーにとっても検索エンジンにとっても、フレンドリーなサイトに仕上げていくことが大切です。
内部リンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

モバイルフレンドリーな設計にする
モバイルフレンドリーとは、スマホやタブレットといったモバイル端末のユーザーにとって見やすく、使いやすい状態のことです。
ECサイトを含むWebサイトでは、ユーザーがスマホを利用して商品を購入しているケースが増えています。Googleにおいても、スマホページが評価対象になっており、モバイルフレンドリーではないECサイトは、検索順位が下がるリスクがあります。
既存のECサイトをモバイルフレンドリーな設計にするためには、コンテンツの幅や文字の大きさを見直すといった対策のほか、モバイル端末に対応したページの構築が必要です。
ページの表示速度を改善する
ページの表示速度が遅いと、ユーザーはすぐに離脱してしまう傾向があります。とくにスマホで閲覧しているユーザーを考えると、Wi-Fiがなく電波の悪い場所にいる可能性もあり、表示速度の速さが重要です。
Googleにおいても、以下のように「表示速度は順位に影響する」と言及しています。
2018年7月より、ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することになりました。
サイトの表示速度は速ければ速いほど好ましく、3秒以上かかるとユーザーの53%が離脱するデータも出ているため、遅くても2秒以内が目安となります。とくに容量の大きい画像や動画は画質が落ちない程度に圧縮し、ページが重くならないように工夫するといいでしょう。
ユーザーがECサイトで商品の購入を検討している際、多くの場合で複数の商品ページを行き来しています。そのため、SEO評価に限らずユーザビリティの観点でも、表示速度を速めることが重要です。
他にも表示速度の改善方法について知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

パンくずリストを設置する
パンくずリストとは、サイトの階層をネスト化して視覚的にわかりやすくしたものです。たとえば「トップページ>商品カテゴリ一覧>靴・シューズ>スニーカー」といったように設計していれば、クローラーもサイトの階層構造を理解しやすく、上位階層に評価を集めやすくなります。
ユーザーが特定の商品を探していれば、「商品ページ→商品一覧→商品ページ」と回遊しやすくなるため、ユーザーの利便性にもつながります。
以下の記事も参考しながら、パンくずリストを設定しましょう。

サイトマップを作成する
サイトマップとは、検索エンジンにWebページの構成を伝えるものです。インデックスさせたいページのみをサイトマップに記載することで、クローラーがコンテンツを見つけやすくなります。
サイトマップは、「sitemap.xml editor」や「sitemap xml generator」などのツールを使うことで簡単に作成できます。
また、ファイル形式はいくつかありますが「XML式」がもっとも用途の広い形式です。迷ったらXML形式を採用するといいでしょう。
サイトマップの作成方法や注意点については、以下の記事をご覧ください。

SSL対策をする
SSLは「Secure Sockets Layer」の略称で、ネット上のデータ通信を暗号化する仕組みのことです。ユーザーのブラウザとサーバー間のデータ通信を暗号化することで、第三者による情報漏洩や不正アクセスのリスクを下げられるメリットがあります。
商品購入時のクレジットカード情報や個人情報を扱うECサイトでは、SSL対策は必須です。SSLの設定をしていないと、安全性の低いサイトとみなされて警告を受けるため、必ず設定しておきましょう。
また、SSL対策されているサイトのほうがユーザーは安心を感じやすく、購入意欲の向上も期待できます。
検索意図を満たした記事コンテンツを作る
ECサイトのSEOでは、高品質な記事コンテンツを制作することも重要です。商品一覧や商品ページでは対策できないキーワード/テーマへの対策をするためです。
ユーザーの悩みにしっかり回答し、ユーザーニーズを満たす記事ほど、Googleは高く評価し、結果として検索上位に表示されやすくなります。また、制作した記事に関連する商品ページへのリンクを貼ることで、商品購入へと促しやすくもなるでしょう。
LANYでは、記事制作サービス・リライト代行サービスを提供しています。「高品質な記事を作成するノウハウがなくて困っている」「既存記事の掲載順位を上げたい」といった悩みがある場合は、ぜひ一度LANYにご相談ください。
また、コンテンツの改善方法や成功事例について知りたい方は、以下の記事もあわせてご確認ください。


【商品ページ】強いECサイトにするためのSEO対策5選

ECサイトの商品ページに活用できるSEO対策は、以下の5つです。
- 商品の構造化データを実装する
- 商品画像の最適化をする
- 独自情報を充実させて他社との差別化を図る
- 自サイト内の重複対策をする
- 販売終了ページを放置しない
商品の構造化データを実装する
構造化データとは、検索エンジンがページの内容を理解しやすいよう、専用のコードでマークアップされたデータ形式のことです。
構造化データでマークアップすることで、検索エンジンが「サイトのコンテンツにどういう情報が記載されているのか」を理解しやすくなるメリットがあります。
また、たとえば商品ページを商品の構造化データでマークアップすると、商品情報を検索結果でリッチに表示できる可能性があります。視覚的に目立つためユーザーの目に留まりやすく、クリックされやすくなるでしょう。

構造化データについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

商品画像を最適化する
ECサイトは、ユーザーの利便性を考慮すると、商品を紹介するために画像を多く掲載することになります。Googleで画像検索するユーザーもいるので、画像に対してSEO対策をしておくことで画像検索経由の流入数も増やすことができます。
また、クローラーが画像情報を正しく理解できるように、alt情報を設定することも重要です。何の画像で何を意味しているのかといった説明文を設定することで、クローラーが画像情報を解析し、SEO評価向上にもつながります。
画像の最適化については以下の記事で詳しく解説しています。具体的なポイントを紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

独自情報を充実させて他社との差別化を図る
他サイトでも同じ商品を取り扱っている場合、差別化と重複対策が不可欠です。他サイトのコンテンツをそのままコピーしたようなページは、Googleに「悪意のある重複コンテンツ」とみなされてしまいます。
たとえば、メーカーから提供された情報のみを掲載すると、他サイトにもまったく同じ情報が掲載されるため、商品ページに同等の価値しか持たせられません。競合優位性を高めるため、口コミや商品に関する独自情報を充実させ、他社と差別化を図りましょう。
自サイト内の重複対策をする
ECサイトでは、同じ商品のサイズ違いや色違いを別ページとして登録している場合など、気づかない間に内容がほとんど変わらない重複コンテンツを作成してしまうケースもあります。
このようにバリエーションが豊富にある場合は、バリエーションを一覧で見られるハブページを用意して関係性を示したり、重要度が低い場合は別ページにせず同じページ内で購入できるようにしたりなど、重複コンテンツへの対策をするようにしましょう。
「canonicalタグ」を使用して一つの商品URLのみがSEO評価対象となるよう、インデックス制御を行うのもおすすめです。
重複コンテンツについては、以下の記事で詳しく解説しています。原因や対策方法について紹介しているので、あわせてご覧ください。

販売終了ページを放置しない
ECサイトで取り扱っていた商品の販売が終了したら、対象の商品ページは放置しないようにしてください。販売終了ページをそのままにしていると、ユーザーの満足度が低くなり、Googleから低評価を受けるリスクがあるためです。
対処法としては、再販予定があればその情報を記載し、なければ類似商品の紹介をしたり、カスタム404ページを表示させたり、あるいは商品一覧ページにリダイレクトさせるのがおすすめです。カスタム404ページを作る際は、以下を工夫できると良いでしょう。
【カスタム404ページを作る際のポイント】
- サイトのデザインと統一させる
- エラーページであること(商品の販売が終了したこと)をわかりやすく伝える
- 類似商品や人気商品へのリンクを設置する
そのほか、SEOの内部施策については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ECサイトの作り方や、構築方法別の費用については、以下の記事で解説しています。


【外部施策】強いECサイトにするためのSEO対策3選

外部施策としてできるECサイトへのSEO対策は、以下の3つです。
- 被リンクを獲得する
- SNSシェアボタンを設置する
- SNSを運用する
被リンクを獲得する
被リンクとは、他のページから特定のページに向けて貼られているリンクを指します。外部被リンク、内部被リンクがありますが、基本的には「外部サイトから自社サイトに貼られたリンク」を指して使われることが多いです。
クローラーは、外部サイトからの被リンクが豊富になると、権威性が高く信頼性の高いサイトと評価します。
高品質なサイトや権威のあるサイトから被リンクを獲得できると、より高い評価につながり、反対に悪質なサイトからの被リンクは評価が下がることがあるため注意が必要です。
被リンクを獲得するための有効手段は、外部サイトがリンクを掲載したくなるような良質なECサイトを作ることです。シェアしてもらいやすいようにコードを準備したり、サムネイルを考慮したりしましょう。
被リンク獲得方法について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご確認ください。

また、商品ページはリンク切れが発生しやすく、せっかくの被リンクを最大限活かすためには前述の販売終了ページを放置せず適切に処理することも重要です。
SNSシェアボタンを設置する
ECサイトの場合、商品ページのように被リンクを獲得することが難しいページもあります。そのため、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSで共有しやすくなるように、サイト内にシェアボタンを設置するのがおすすめです。
たとえば、SNSでECサイトのページがシェアされることで、商品や自社サイトの認知を高められます。ほかのWebページで紹介される可能性も高まり、結果的に被リンクの獲得も期待できるでしょう。
また、OGPもしっかり記載しておけるとよいでしょう。OGP(Open Graph Protocol)とは、SNSでシェアしたときに、Webページの内容(タイトル・説明文・画像・URL)を伝えるための仕組みです。
OGPを設定できると、SNS上でリンク先のタイトル・画像・説明文付きのリンクカードを表示できるため、ただのURLが表示されているリンクよりもユーザーがリンク先の内容を理解しやすく、目に留まりやすくなるでしょう。
SNSを運用する
インターネット上で自社名やブランド・店舗名、サービス名などの情報が記載・言及されることをサイテーションといいます。SNSで情報発信をすることで、多くの人の目に留まるようになり、サイテーションが得やすくなる効果があります。
信頼性がより重要視されるようになった昨今、サイテーションの獲得は重要です。また、自社のターゲット層が多く利用しているSNSを運用することも、ECサイトへの集客に有効な手段でしょう。
SEO対策をして自社ECサイトの売上を伸ばそう
広告費が高騰し他社との競争激化が進む中、集客力のある強いECサイトにはSEOが欠かせません。ECサイトにSEO対策をしっかり行うことで、長期的に流入数を伸ばし、売上アップが期待できます。
本記事で紹介した強いECサイトにするためのSEO対策は、以下のとおりです。
【サイト全体】
- 適切なキーワードを選定する
- タイトルにキーワードを入れる
- ディスクリプションを設定する
- 内部リンクを設置する
- モバイルフレンドリーな設計にする
- ページの表示速度を改善する
- パンくずリストを設置する
- サイトマップを作成する
- SSL対策をする
- 検索意図を満たした記事コンテンツを作る
【商品ページ】
- 商品の構造化データを実装する
- 商品画像の最適化をする
- 独自情報を充実させて他社との差別化を図る
- 自サイト内の重複対策をする
- 販売終了ページを放置しない
【外部施策】
- 被リンクを獲得する
- SNSシェアボタンを設置する
- SNSを運用する
SEOを強化することで、広告依存のリスクを軽減できます。
もし、何から手をつけていいかわからない場合や、具体的なアクションがわからない場合は、外注も検討してみましょう。
LANYでは、SEOコンサルティングサービスや記事制作代行サービスなど、さまざまなデジタルマーケティング支援を行っています。設計が難しいロングテールキーワードに役立つLPクラフト代理販売サービスや、ECサイトのSEOガイドブックの配布も行っているので、まずは気軽にLANYにご相談ください。
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